あらためて知ってもらいたい!オンライン英会話の特徴と失敗しない活用法

英会話

リモートワークなどで家にいる時間が増えると、「ずっとやってみたいと思っていた英会話を始めたい」という方も多いのではないでしょうか。とはいえ「英会話スクールに通うのはちょっと億劫だし」と感じる方も多いでしょう。そんな方に家にいながらにしてできる「オンライン英会話」とはどんなものか、といったオンライン英会話のいろはをご説明したいと思います。またオンライン英会話を始めたばかりの初心者さんにとっても役立つ「オンライン英会話の使いこなし術」など使える情報をお届けしたいと思います。

オンライン英会話のメリット

これまで英会話を勉強するとなると、英会話学校へ通って対面で授業を受けるということが一般的でしたよね。オンライン英会話は、パソコンやスマホの画面を通して、先生と対面で授業を受けながらも、学校へわざわざ通うことなく、自分の好きな時間帯に授業が受けられるサービスです。そのメリットは下記のように様々です。

どこででも受講できる

インターネット環境さえあれば、どこででも隙間時間に受けられるのがオンライン英会話の魅力のひとつ。時間枠も早朝から深夜まであるので、時間や場所に束縛されることない分、続けやすいのが魅力です。

一般的にお財布に優しく続けやすい

オンライン英会話は、英会話学校へ通うのに比べて、一般的にとても格安で授業が受けられます。例えばレアジョブの場合、毎日25分の授業を受けたとしても、月々たったの6,380円。1回のレッスンが200円程度と手ごろな価格で、経済的な観点から毎日英語を話すことができ、かつ何年も続けることが可能です。

しっかり先生の顔が見える

パソコンを通して、しっかり先生の顔が見えるので、人と対面して英語を話すという本番さながらの疑似体験ができます。また同時に先生が書いてくれるメモや英単語なども後に残るため、メモをとる必要がなく、その分の時間も会話に集中することができます。

色々な先生と話せる

通常オンライン英会話学校には、登録している先生が多いので、英会話学校ではなかなか叶わない「いろいろな先生の授業が受けられる」ということが可能です。そしてそれは、英語学習にとって非常に大切な「様々な英語に慣れる」という点につながります。

スマホでも受講できる

パソコンをもっていないという人でも、スマートフォンさえあれば受講が可能。重いパソコンを持ち運ばなくてもいいので、たとえばwi-fiの繋がるカフェなどでも気軽に英会話を楽しむことができます。

オンライン英会話の使いこなし方

初めてオンライン英会話を受講した方で、「全く話せず撃沈した」と落ち込み、そのまま受講しなくなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。そんな失敗例を元に、うまく慣れ親しんでいただけるオンライン英会話の利用法をご紹介しましょう。

中1の教科書の読み合わせから始めよう

オンライン英会話では、ほとんどの場合、相手の先生は日本語を話しません。日本語を全く知らない先生もいれば、知っていても授業では使わない先生もいらっしゃいます。そうなると、こちらが英語の基礎を知らなければ、まったく意思疎通ができず、レッスンが辛く感じてしまう場合もあるでしょう。

そこで最初のうちは、中1の英語の教科書などを購入し、最初のページから一緒に読み合わせの練習をしてもらうといいでしょう。基礎的な自己紹介や、自分の家族や学校のことなどを話すなど、そのテーマに応じて一緒に読みあわせて練習します。そうするうちに必要最低限の英語の基礎が身につき、会話に必要な土台が整います。

この英語の基礎は、もちろん英会話を始める前に自分で勉強をしてもいいのですが、「それがなかなかできずに英会話を始められていない」という方もいるようです。ですので「最初はとにかく英語の教科書の読み合わせにつきあってもらう」と割り切ってオンライン英会話を使いましょう。

今日できたことを書き出す

最初のうちは先生の言っていることがわからなかったり、自分のいいたいことが全く言えなかったりと、冷や汗をかくこともあるでしょう。特に日本人は真面目なので、「できなかったこと」にばかり目がいき、「ぜんぜんうまくいかない」と考えてしまいがちです。しかし全く別の言語を話そうとしていること自体が素敵なことです。せっかく始めたことなので、自分を褒めながら続けていきましょう。

例えばレッスン後に、「今日先生が言っていて理解できたこと」を1個書き出しましょう。もしくは「今日自分の言ったことで先生に理解してもらったこと」でもいいでしょう。その際、日本語で書いてもいいですし、その内容を英語で書けば、より上達の近道になるでしょう。ちなみにその日、たくさんできたことがあるとしても、欲張らず、毎日1個だけ書くようにして、無理なく続けてくださいね。

質問文を手元においておく

少し慣れ始めたら、質問をしたいと思うこともあると思います。「もう一度いってください」「今なんといいましたか?」など基礎的な質問文をまとめておいて、レッスン中に手元に置いておくといいでしょう。最初はまとめたものを見ながら読んで、質問しましょう。自信がつくまでずっと目で追って読んでも問題ありません。何度も使っているうちに、自然と覚えることができますので安心してくださいね。

スモールトークに備えよう

回数を重ねるごとに教科書以外の内容を話すこともでてくるでしょう。特に何度か教えてもらっている先生であれば、授業の始めにスモールトークをしようとしてくるかもしれません。大抵は「週末何をしていた?」「今週末何をする予定?」「今日はどんな日だった?」といった質問から入ることが多いでしょう。

・How was your weekend?(週末はどうだった?)
・What will you do on weekend?(週末何するの?)
・What’s your plan on weekend?(週末の予定は何?)
・How was your day?(今日はどんな日だった?)

上記のような質問をされた場合、「なんと答えるか」を事前に考えておくだけで、かなり心の余裕が生まれます。英語で答えなければならない上に、「週末の予定・・・なんだったっけ?」とその場で考えなければならないとなると、とても焦ってしまいますが、事前に話すことを考えていると、英語でなんとかそれを伝えれば会話は成立しますので、スモールトークを楽しめるでしょう。

もし時間に余裕がある場合は、「なんと答えるか」を事前に考えるだけでなく、英語で紙に書き出しておくと素晴らしい予習にもなりますよ。

まとめ

オンライン英会話は様々なメリットがあり、経済的にも続けやすいサービスです。そんなサービスをうまく生活に取り入れるために、初心者のうちに挫折しないことが重要です。自分のなかで「できなかった」ことではなく、「できたこと」のみを考えるようにし、ハードルを下げて挑みましょう。どんなことでもスタートは「できなくて当たり前」です。続けることにこそ価値がありますので、諦めずに頑張ってくださいね。

Source: English Lab(イングリッシュラボ) ┃ レアジョブ英会話が発信する英語メディア

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