ナッツ・木の実は英語でどう言う?栗、どんぐり、くるみ、銀杏など20選!

このページでは、様々な種類のナッツ・木の実の英語表記を紹介しています。

栗、どんぐり、くるみ、銀杏など、たくさんのナッツや木の実の英語での言い表し方を紹介しておりますので、簡単なものから是非覚えてみてください。

 

また、以下のページも合わせてご覧ください。
>>木の種類の英語表記一覧まとめ!ケヤキ、サクラ、スギ、ヒノキなど

 

 

 

ナッツ・木の実の種類を表す英語・英単語まとめ

 

「木の実」のことは、英語では「fruit」や「nut」と言います。

一般的に「fruit」は柔らかいもの、「nut」は硬くて皮が厚いものに対して使われます。

 

このページでは「nut」を中心に、「fruit」に分類されるものも一部含めて紹介していきます。

それでは、早速スタートです。

 

アーモンド

⇒ almond

 

お馴染みのナッツである「アーモンド」は、「almond」と言います。

西アジア原産のナッツで、お菓子やおつまみによく使われていますね。

 

和名では「扁桃」とも言い、この和名が示しているように植物学的には桃や梅の仲間です。

喉の近くにある「扁桃腺」は、形がアーモンドの形に似ていることからその名が付けられました。

 

 

オリーブ

⇒ olive

 

オリーブオイルの原料にもなる「オリーブ」は、「olive」というスペルになります。

地中海沿岸地域が原産で、日本では香川県の小豆島で盛んに栽培されています。

 

なお、この「olive」は発音には要注意で、普通に「オリーブ」と発音してもうまく通じません。

「ア」にアクセントを置いて、「アリヴ」と発音すると実際の発音に近くなります。

 

 

カカオ豆

⇒ cacao bean

 

チョコやココアの材料となる「カカオ豆」は、「cacao bean」と言います。

ガーナやコートジボワールといったアフリカのイメージが強いかもしれませんが、実際は中南米が原産地となっています。

 

近年、スーパーフードとして人気が高まっている「カカオニブ(cacao nibs)」とは、カカオ豆を焙煎して細かく砕いたもののことです。

この「カカオニブ」は、言い換えるとカカオ100%のチョコレートと同じで、ポリフェノールなどの栄養素が豊富に含まれています。

 

 

カシューナッツ

⇒ cashew nut

 

くるっとカーブした形が特徴の「カシューナッツ」は、「cashew nut」と言います。

中南米原産のナッツで、中華料理の材料やおつまみとして親しまれています。

 

歯応えがあって風味豊かな上に、ビタミンやミネラルも豊富なため高い人気がありますね。

カシューナッツの曲がった形から、カシューナッツの木のことは日本では「勾玉の木」とも呼ばれています。

 

 

銀杏

⇒ ginkgo nut

 

イチョウの種である「銀杏」は、英語では「ginkgo nut」と呼ばれています。

茶碗蒸しなどでもお馴染みの木の実ですね。

 

なお、イチョウのことは「ginkgo」と言いますが、これは「銀杏」という漢字を音読みしたものに由来しています。

「ginkyo」となるはずだったところ、スペルミスにより「ginkgo」という名前で定着したと言われています。

 

 

クコの実

⇒ goji berry

 

杏仁豆腐のトッピングに使われる「クコの実」は、「goji berry」と言います。

ビタミン豊富なスーパーフードとしても人気ですね。

 

クコの実は東アジア原産で、漢字では「枸杞」と表記され、この漢字の中国語読みから「goji」という名前が付けられました。

「goji berry」という名前は欧米から日本へ逆輸入され、「ゴジベリー」という表記でも広く流通しています。

 

 

⇒ chestnut

 

秋の味覚である「栗」は、英語では「chestnut」と言います。

とげとげのイガに包まれた木の実ですね。

 

なお、栗と言えば「マロン(marron)」をまず思い浮かべるかと思いますが、これは英語ではなくフランス語です。

「marron」は、英語では「ザリガニ」という意味になってしまいますので注意しましょう。

 

 

クルミ

⇒ walnut

 

「クルミ」は、英語では「walnut」と言います。

栄養価も高く、ダイエットや美容にも効果があるとされているナッツですね。

 

また、クルミの木は「ウォールナット」という木材として、世界三大銘木のひとつにも数えられています。

高級材として、家具材や建材として高い人気を誇っています。

 

 

桑の実

⇒ mulberry

 

桑の木になる「桑の実」は、「mulberry」と言います。

ちなみに、桑の葉は蚕(かいこ)の餌としても有名ですね。

 

桑の実はキイチゴのような見た目をしており、甘酸っぱい木の実です。

そのまま食べることもできますが、主にジャムや果実酒などに用いられます。

 

 

コーヒー豆

⇒ coffee bean

 

コーヒーの原料となる「コーヒー豆」は、「coffee bean」と言います。

コーヒー豆を収穫してから、乾燥、脱穀、焙煎などの様々な工程を経て、私たちのよく知るコーヒーが作られています。

 

コーヒー豆は「コーヒーノキ」という木になる種子のことで、主に熱帯地域に分布しています。

ブラジルやコロンビアなど、世界中で色々な種類のコーヒー豆が栽培されています。

 

 

ココナッツ

⇒ coconut

 

ヤシの実とも呼ばれている「ココナッツ」は、英語では「coconut」となります。

ココナッツとは「ココヤシ」というヤシの果実のことで、熱帯ではお馴染みの木の実です。

 

ココナッツの中にはたくさんのココナッツジュースが入っているため、熱帯地域においては水分補給の手段としても重宝されています。

ココナッツは硬いだけでなく、非常に重いため、ヤシの木から落ちてきたココナッツによる死亡事故も度々発生しているそうです。

 

 

椎の実

⇒ edible acorn

 

椎の木になる実である「椎の実」は、食べられるドングリという意味の「edible acorn」として表現することができます。

椎はアジアにしか存在しないので、英語で椎の木について説明するよりも、このように簡潔に説明してしまった方が良いでしょう。

 

「acorn」とは「ドングリ」のことで、これは͡コナラ、樫、椎などといったブナ科の木々の実の総称なので、「椎の実」も「ドングリ(acorn)」に含まれています。

ドングリは食べられませんが、椎の実は食べることができるので、「edible acorn」として表現することができます。

 

 

栃の実

⇒ conker

 

栃の木に実を結ぶ「栃の実」のことは、「conker」と言います。

見た目は栗に非常に似ていますが、渋みが強いためアク抜きをしなければ食べることができません。

 

アクを抜いた栃の実をもち米と一緒について作る「栃餅」は、日本各地の名産にもなっています。

ちなみに、教科書に登場する文学作品である「モチモチの木」は、この栃の木のことです。

 

 

ドングリ

⇒ acorn

 

山々の至る所に落ちている「ドングリ」は、英語では「acorn」と言います。

上でも紹介したように、ドングリとは͡ブナ科の木々の実の総称のことです。

 

山で生活する多くの動物たちの貴重な食糧となっており、イベリコ豚においてはドングリを食べて育った豚は最高級品とされています。

その他、コマやヤジロベエといった玩具や工芸品の材料としても親しまれています。

 

 

ピーカンナッツ

⇒ pecan nut

 

「ピーカンナッツ」のことは、英語では「pecan nut」と言います。

原産地は北中米で、古くからアメリカ先住民の食料として大切にされてきました。

 

現在におけるアメリカでも非常にポピュラーなナッツとなっており、世界の消費量のほとんどをアメリカが占めています。

おつまみやサラダのほか、ピーカンナッツをふんだんに使った「ピーカンパイ」としても親しまれています。

 

 

ピスタチオ

⇒ pistachio

 

ナッツの女王とも呼ばれる「ピスタチオ」は、「pistachio」と表記します。

中央アジア原産で、現在でもイランなどで盛んに生産されています。

 

そのまま食べても美味しいですが、上品な風味と美しい緑色を生かしてお菓子にも用いられています。

チョコレートやケーキ、アイスクリームなど、様々なスイーツによく合うナッツですね。

 

 

ピーナッツ

⇒ peanut

 

最もポピュラーなナッツである「ピーナッツ」は、「peanut」と表記します。

和名を「落花生」というほか、沖縄方言では「ジーマーミ」とも呼ばれ、ジーマーミ豆腐の原料にもなります。

 

「ナッツ」という名前が付いていますが、木になるのではなく、土の中で生育する豆の仲間です。

南アメリカ原産で、日本では千葉県においてたくさんのピーナッツが生産されています。

 

 

ヘーゼルナッツ

⇒ hazelnut

 

豊かな風味を持つ「ヘーゼルナッツ」は、英語では「hazelnut」と表記します。

ドングリに近い見た目をしており、日本ではトルコ産のものが多く流通しています。

 

チョコレートによくマッチし、ヘーゼルナッツペーストとチョコを混ぜたものは「ジャンドゥーヤ」と言います。

また、パンに塗るスプレッドとして人気を誇る「ヌテラ」は、ヘーゼルナッツペーストとココアが主原料となっています。

 

 

マカダミアナッツ

⇒ macadamia nut

 

ハワイのお土産としてお馴染みの「マカダミアナッツ」は、「macadamia nut」と言います。

「macadamia」という英単語は「デ」にアクセントを置いて、「マカイミア(mæ̀kədéimiə)」という発音になりますので、注意しましょう。

 

原産地はオーストラリアで、原住民のアボリジニの間では古くから栄養価の高い食料として親しまれてきました。

現在では主にハワイで生産されており、マカダミアナッツチョコレートの原料になっています。

 

 

松の実

⇒ pine nut

 

松の種子である「松の実」は、「pine nut」と言います。

松の実は「松ぼっくり」の中に入っており、この「松ぼっくり」は英語では「pinecone」と言います。

 

日本でメジャーなクロマツやアカマツの実は小さいため、あまり食用にされることはなく、イタリアカサマツ、チョウセンゴヨウといった、実の大きい品種のものが食用として収穫されます。

イタリア料理であればパスタ、韓国料理であれば薬膳粥などに用いられています。

 

 

 

まとめ

 

以上、様々な種類のナッツ・木の実の英語表記を紹介してきましたが、いかがでしたか。

このページが皆さんの参考になれば幸いです。

 

以下のページも是非どうぞ。
>>味・味覚の英語表現一覧まとめ!甘い、苦い、辛い、酸っぱいなど

Source: 英語学習徹底攻略

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