「ゴミ」の英語・英単語10選一覧まとめ!trash, garbage, rubbish, wasteなどの違いとは?

このページでは、「ゴミ」を意味する英語・英単語について紹介していきます。

trash, garbage, rubbish, waste, litter, refuse, debris, scrap, junk, dustといった10個の英単語の違いについて解説していますので、参考にしていただければと思います。

 

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「ゴミ」を意味する英語・英単語一覧まとめ

 

それでは早速、「ゴミ」を意味する10個の英語・英単語について簡単な違いを押さえていきましょう。

 

trash【よく使われる】
⇒ アメリカ英語、主に乾いたゴミ

garbage【よく使われる】
⇒ アメリカ英語、主に湿ったゴミ

rubbish【よく使われる】
⇒ イギリス英語、乾いたゴミと湿ったゴミの両方

waste
⇒ 何かを利用した後に残る不要な物質、産業廃棄物や放射性廃棄物など

litter
⇒ 公共の場にポイ捨てされたゴミ、タバコの吸殻や空き缶など

refuse
⇒ 主に多量のゴミに対して使われる、ややフォーマルな表現

debris
⇒ 何かが破壊された残骸や破片、宇宙ゴミ(スペースデブリ)など

scrap
⇒ 小さなかけら、鉄くずや木材の切れ端など

junk
⇒ 一般的に価値が無いが再利用できるもの、壊れた機械やがらくたなど

dust
⇒ 風で舞い上がるような細かいゴミ、ほこりや塵など

 

いかがでしたか。

それでは、それぞれの英単語についてひとつずつ詳しく見ていきましょう。

 

trash 【よく使われる】

⇒ アメリカ英語、主に乾いたゴミ

 

「trash」は主にアメリカ英語で使われる表現で、日常生活の中ではとても一般的な表現です。

基本的には、紙くずやティッシュペーパー、ペットボトルのような乾いたゴミに対して使うことが多い英語表現です。

リビングのゴミ箱に入っているようなゴミをイメージしていただければと思います。

 

 

garbage 【よく使われる】

⇒ アメリカ英語、主に湿ったゴミ

 

「garbage」もアメリカ英語においてよく使われる表現です。

主に生ゴミや残飯などのような、湿っていて匂いを放っているゴミに対して使われることが多い英単語です。

こちらはキッチンのゴミ箱に捨てられているようなゴミをイメージしていただければと思います。

 

 

rubbish 【よく使われる】

⇒ イギリス英語、乾いたゴミと湿ったゴミの両方

 

「rubbish」は主にイギリス英語においてよく用いられている英単語です。

ゴミを表すための一般的な英単語で、乾いたゴミに対しても湿ったゴミに対しても使うことができます。

アメリカでは「trash」や「garbage」と呼ばれているようなものが、イギリスでは「rubbish」と呼ばれています。

 

 

waste

⇒ 何かを利用した後に残る不要な物質

 

「waste」は、何かを利用したり製造したりした後に残る、不要な物質に対してよく用いられる英語表現です。

例えば工場から出る産業廃棄物や、原子力発電の際に生まれる放射性廃棄物などに対して使われます。

日常生活においては、上で紹介した3つの英単語ほどではありませんが、そこそこの頻度で登場する英単語です。

 

 

litter

⇒ 公共の場にポイ捨てされたゴミ

 

「litter」は、道路や公園といった公共の空間に散らかっているゴミのことを意味します。

きちんとまとめられておらず、地面や床に散乱しているゴミのことを指す英単語です。

ポイ捨てされているタバコの吸殻や空き缶、ビニール袋のようなものをイメージしていただければと思います。

 

 

refuse

⇒ 主に多量のゴミに対して使われる、ややフォーマルな表現

 

「refuse」はゴミを意味する一般的な表現で、多くのゴミや大きなゴミを表すときによく使われます。

なお、この英単語はややフォーマルで丁寧な表現です。

あまり日常会話における使用頻度が高い英語表現ではないため、地域によっては意味がうまく通じないこともあります。

 

 

debris

⇒ 何かが破壊された残骸や破片

 

「debris」は、ゴミというよりも、何かが破壊されてバラバラになった残骸や破片のことを指す英単語で、元々はフランス語に由来する言葉です。

工事現場の瓦礫や、落石で粉々になった岩をイメージしていただければと思います。

不要になった人工衛星のように、宇宙に漂う宇宙ゴミのことは「スペースデブリ(space debris)」とも言いますね。

 

 

scrap

⇒ 小さなかけら

 

「scrap」とは、ゴミというよりも、小さなかけらや切れ端という意味の英単語です。

日本語で「スクラップ」と言えば、サイコロ状に押し固められた金属くずを連想するかもしれませんが、英語では少しニュアンスが異なります。

特に鉄くずや木の切れ端などを指すことが多く、ゴミとして処理されるものだけではなく、高価で取引されるものも含みます。

 

 

junk

⇒ 一般的に価値が無いが再利用できるもの

 

「junk」とは基本的には価値が無いものの、何らかの形で利用価値を持っているものに対してよく使われる表現で、厳密にはゴミでないものも含みます。

例えば、壊れた機械やがらくたのようなものをイメージしていただければと思います。

「ジャンク品」として販売されている壊れた機械は、知識を持っている人であれば自分で修理して再利用したり、部品を回収して活用したりすることができます。

また、がらくたなどはリサイクルすることにより、金属資源としての利用価値は残っていますね。

 

 

dust

⇒ 風で舞い上がるような細かいゴミ

 

「dust」は、ほこりや灰のような細かい粉塵のことです。

一般的なゴミとは少し異なる意味の英単語ですね。

なお、ゴミ箱のことを「ダストボックス」とも言いますが、これは和製英語です。

英語でゴミ箱のことは、「trash can」「garbage can」「rubbish bin」などのように表現しますので、注意しましょう。

 

 

 

まとめ

 

以上、「ゴミ」を意味する英語・英単語について紹介してきましたが、いかがでしたか。

このページが皆さんの参考になれば幸いです。

 

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Source: 英語学習徹底攻略

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