「6月7日」はなんの日?できごと・記念日・誕生花や星座も解説

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6月7日は母親大会の記念日になっていることをご存知ですか。母親の視点で女性が関わるさまざまな問題が話し合われるのが母親大会です。また6月7日にはエルサレムの攻囲戦や、日本で初めての自動車レースも行われました。

この記事では6月7日に国内外で起きたことや記念日、6月7日生まれの有名人などを紹介します。

「6月7日」に起きたできごととは?

十字軍の「エルサレム攻囲戦」が始まる

第1回十字軍が1099年6月7日に「 エルサレム攻囲戦」を始めました。

第1回十字軍は1097年7月に、フランス、ドイツ、南イタリアの諸侯による国際的な組織として結成されました。その理由は、西欧社会は当時、技術的、知的な発展を遂げていたのですが、キリスト教の聖都エルサレムの巡礼ができていなかったことと、宗教的な理由を背景に海外への進出も果たすためです。

ニケ―ア、アンティオキアを占領後、シーア派国歌ファーティマ朝に占領されていたエルサレムに対して1099年5月に宣誓布告し、6月7日にエルサレム攻囲戦が始まります。エルサレムは7月15日に陥落し、十字軍はエルサレム王国を建国しました。

福島安正がシベリアを単騎横断

1893年6月7日、陸軍大将の福島安正が馬でポーランドから東シベリアまで横断に成功しました。1887年3月からドイツの公使館で武官として働いていましたが、帰国のときに1892年2月からシベリアの事情調査のために単騎横断を始めて約1年4ヶ月にもなる長い旅を終えました。

第1回全国自動車競走大会が開催

1936年6月7日、日本で初めての本格的な自動車レース「第1回全国自動車競走大会」が多摩川スピードウェイで行われました。フォードやベントレーなどの外国勢に加えて、日産自動車などの日本の自動車メーカーも参戦したレースで、大日本帝国陸軍の将官が列席するなか1万人以上の観客が集まりました。

優勝したのはオオタ自動車工業のオオタ号で、オオタ号はレース専用に作られた自動車でした。

「6月7日」は何の日?

「母親大会記念日」

「母親大会記念日」とは、1955年6月7日に日本母親大会が初めて開かれたことを記念して定められた記念日です。

母親大会では母親の立場から女性が日常生活の問題から女性の地位向上、平和についてなどさまざまな問題が話し合われていて、現在でも継続しています。

1954年3月1日に行われたアメリカによる水爆実験に反対して、日本婦人団体連合会の平塚らいてうが国際民主夫人連名に向けて原水爆禁止を訴えたことがきっかけになり、母親大会は始まりました。

「緑内障を考える日」

6月7日の「6」を「りょく」、「7」を「ない」と語呂合わせをして生まれたのが「緑内障を考える日」です。一般法人団体の緑内障フレンド・ネットワークが制定して、緑内障の理解を広めるとともに、年に一度以上の検診を呼びかけています。

「むち打ち治療の日」

「む(6)ち打ちをな(7)おそう」と語呂合わせして6月7日は「むち打ち治療の日」です。「むち打ち治療の日」は一般社団法人のむち打ち治療協会が制定して、「むち打ち」が治療をすれば治ることを広く知ってもらい、治療を呼び掛けることを目的とした記念日です。

6月7日が誕生日の有名人とは?

フランスの画家「ポール・ゴーギャン」

フランスの後期印象派を代表する画家ポール・ゴーギャンが1848年6月7日に生まれました。装飾的な構図に大胆な色づかいの彼の絵画は、現代美術にも大きな影響を与えました。ゴッホと共同生活や10年近いタヒチ島の滞在など画家として数奇な人生を歩み、「ひまわり」などの数々の傑作を残しました。

ドイツの物理学者「フィリップ・レ―ナルト」

物理学者フィリップ・レ―ナルトが1862年6月7日にドイツで生まれました。真空管のなかの電子の流れ「陰極線」を真空管の外へと取り出すことに成功したことを皮切りに、放出された電子の個数や速さの関係などを研究して「レ―ナルトの原子模型」を提唱します。1905年には、ノーベル物理学賞を受賞しました。

スコットランドの建築家でデザイナー「マッキントッシュ」

1868年6月7日に建築家でデザイナーのチャールズ・レニー・マッキントッシュがスコットランドで生まれました。住宅建築やインテリアデザイン、家具や工芸品の製作など多岐にわたり活躍したマッキントッシュは、特にアールヌーヴォー調の作品が有名です。

エスキモー語を操る探検家「クヌート・ラスムッセン」

1879年6月7日に探検家で民族学者のクヌート・ラスムッセンがグリーンランドで生まれました。ラスムッセンは犬ぞりによるアラスカの遠征など探検家として有名です。また、エスキモーと2年間一緒に生活してエスキモー語も習得し、エスキモー文化の理解を世に知らしめたエスキモー研究でも知られています。

「6月7日」の誕生花・星座・誕生石とは?

6月7日の誕生花は「つつじ」

6月7日の誕生花は「つつじ」です。「つつじ」は色鮮やかで上品な花をつけることから、花言葉は「節度」と「慎み」です。

6月7日の誕生花にはほかにもクチナシ、ベンジャミン、アサギリソウ、黄色いバラなどがあります。

6月7日の星座は「ふたご座」

6月7日の星座は「ふたご座」です。占星術では「ふたご座」の期間は5月21日から6月21日まで、その性格は社交的で行動的、知的好奇心も旺盛だと言われています。

6月7日の誕生石は「ピンクパール」と「ラピスラズリ」

パールと言えば純白のパーツを思い浮かべますが、ほんのりとした甘いピンク色で人気の高い「ピンクパール」が6月7日の誕生石です。その石言葉は「辛抱強い愛」です。

また「ラピスラズリ」も誕生石で、「ラピスラズリ」はエジプト王ファラオも愛したと言われる青い石です。その石言葉は「深い愛情」や「成功」です。

まとめ

「6月7日」は過去を振り返ると、十字軍によるエルサレム攻囲戦が始まり、福島安正のシベリア単騎横断、日本初の自動車レースなど、さまざまなことがあった日でした。また、母親大会記念日や緑内障を考える記念日にもなっています。6月7日生まれの有名人も多く、話題の多い日付でした。

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