身の回りの英語表現!日用品の英単語をご紹介

英会話

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海外出張や海外移住など、長期で海外に滞在する場合に必要になってくるのが、シャンプーやリンス、洗剤などの生活必需品たち!

みなさんは、こういった日用品にまつわる英語、どのくらい知っていますか?

知ってるようで意外と知らない、身の回りの英語表現。
今回は、カテゴリーごとに分けて、日用品の英単語をご紹介していきます。

日用品は英語で何ていう?

まず、「日用品」は英語でなんと言うでしょうか?

日常会話の中では洗剤やトイレットペーパーなど、具体的にその商品の名前を呼ぶことの方が多いですが、あえて「日用品」を英語にすると、以下のように言うことができます。

日常的に使う雑貨という意味で、

・Everyday items/things
・Daily use items
・Daily necessaries/necessities

などと表現することができます。

ショッピングモールなどで日用品の買い物をするときには、「Household goods(ハウスホールド・グッズ)」と呼ばれることもあります。

頻出ワード「Toiletry (トイレタリー) 」とは?

「日用品」に関する実際の会話でよく使われるのは、「トイレタリー」という言葉です。

日本人の感覚から考えてトイレタリーときくと、トイレットペーパーやトイレブラシなどトイレにまつわる商品を連想するのではないでしょうか。

実はトイレタリーという言葉の定義は広く、かつ曖昧です。ネイティブスピーカーの会話では頻出なので、どんな物がトイレタリーに該当するのか、見ていきましょう。

Toiletriesを辞書で引くと、このように定義されています。

“objects and substances that you use in washing yourself and preventing the body from smelling unpleasant”

つまり、辞書的な意味で言うと、「体を洗うのに使う物や体臭などを防ぐ物」といった意味があります。

日本語で言うとシャンプー、ボディーウォッシュ、洗顔料、歯磨き粉などの「洗面用具」と呼ばれるものが、この「トイレタリー」にあたります。

トイレタリー関連英語を学ぼう

それでは、トイレタリーに該当する物の英語をご紹介していきます。

Toothbrush:歯ブラシ
Toothpaste:歯磨き粉

柔らかくて粘着性があるような液体は、英語で「ペースト」と呼ばれます。
トマトペーストなど料理で使われることもあるので、馴染みがある人もいるかもしれません。歯のペーストという意味で、歯磨き粉は英語でToothpasteと呼ばれます。

Dental Floss:フロス、糸ようじ
Soap:石鹸

ボティソープは、そのまま「Body Soap(ボディーソープ)」と呼ばれることもあります。そのほかに「Body Wash(ボティウォッシュ)」や「Shower gel(シャワージェル)」などとも言われます。

製品によって異なりますが、Gel(ジェル)と書かれた製品は、香り重視で泡立ちはあまり期待できない印象があります。

Deodorant:制汗剤、制汗スプレー

アメリカやオーストラリアなど欧米諸国の制汗剤は、効き目も香りも日本の物に比べて良いと聞いたことがあります。日本に長期滞在する欧米人男性の「母国から持っていった方がいいアイテム」として、外国製のデオドラントは定番だそうです。

逆に、アメリカなどに旅行する時は、お土産として買って帰るのもいいかもしれませんね!

Shampoo:シャンプー
Conditioner:コンディショナー

最近はパッケージに「コンディショナー」と書かれてあることもありますが、日本では「リンス」と呼んでいる人もいますね。

実はこの「リンス」は和製英語で、「rinse(リンス)」本来の意味は、「(水で)洗い流す、すすぎ流す」です。コンディショナーという意味でリンスは使われないので、気をつけましょう。

基礎化粧品、いくつ英語で言えますか?

基礎化粧品まわりの単語は、たいてい日本語が使われているので、意外と英単語に馴染みがないかもしれません。
それでは、基礎化粧品まわりの英単語をご紹介していきます。

Face Wash/Facial Cleanser:洗顔料
Makeup Remover:化粧落とし、クレンジング
Toners:化粧水
Face Lotion/Moisturizer:保湿剤、乳液
Sunscreen:日焼け止め
Face packs/Masks:フェイスマスク、パック

日本では化粧水の後、乳液を使う人が多いでしょう。国によっては、化粧水をつける文化自体がないこともあります。その場合、ドラックストアなどでなかなか化粧水が見つからないかもしれません。

英語で化粧水は、いろいろな名前がついていますが、その中でもよく使われるのが「Toners(トナー)」です。

<体験談>オーストラリアのクレンジング事情

筆者は、オーストラリアのメルボルンに長期滞在をしていました。

滞在中に日本から持っていったオイルタイプの化粧落としが無くなったので、現地のドラッグストアで新しい物を探すことに。

いろいろなドラッグストアを回ったのですが、あるのは拭き取り方の化粧落としシートかアイメイクリムーバーばかり。

ネットやブログで調べ、クレンジングバームという潤いを保ちながら化粧も落とせるという化粧落としを購入したのですが、びっくりするほどメイクが落ちない・・・。

結局、それ以降は現地のアジアンスーパーで、日本製のオイルクレンジングを購入していました。日本のクレンジングの素晴らしさを実感すると同時に、これから海外に行くときは、メイク落としはちょっと多めに持っていこう!と学んだエピソードでした。

洗濯にまつわる英語表現

洗濯機:Washing machine
乾燥機:Clothes dryer
洗濯用洗剤:Laundry detergent
柔軟剤:Fabric softener

日本では、「乾燥機が家にある!」というのはすこし珍しいですね。いっぽうでアメリカやオーストラリアなどの欧米諸国では、乾燥機が一般家庭でよく普及しています。

また、欧米では衣類を家の中に干して乾かす文化がないこともあります。そのため「洗濯物干し」や「服を干す」などの英単語自体があまり使われません。

あえて英語にするなら、「洗濯物干し」はLaundry hanger、「服を干す」はhang my laundryやdry my laundryと言うことができます。

筆者は、オーストラリアに引っ越したばかりの頃、「自然乾燥でも乾くのに、乾燥機を使うなんてもったえない!」と思っていたのですが、滞在が長くなるにつれて、乾燥機の快適さにすっかり慣れてしまいました。

湿気の多い日本でこそ「Clothes dryer」が広まって欲しい!と思います。


ここで少し余談!

下記記事では、体の部位の英語表現についてご紹介しています!海外で病院に行ったときなどに知っておかないと、以外にも困る部分なので、ぜひ参考にしてみて下さい♪♪

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掃除や日用品にまつわる英語表現

それでは、掃除や日用品の英語表現をご紹介していきます。

<日常のお掃除>

掃除機:vacuum cleaner
ほうき、ブラシ:broom
ちりとり:dust pan

家の中で靴を履いたまま過ごす家庭があったり、家中にカーペットが敷き詰めてあったり、欧米では、日常のお掃除事情も日本とは少し異なります。

日本の生活様式だと、床のゴミなどが目立ちやすいですが、家の中でも靴を履いたままの家庭では、掃除機を全然かけない!なんてこともあったりします。

<バスルーム・トイレの掃除・日用品>

トイレットペーパー:toilet paper
浴槽洗剤:spray cleaner
トイレ洗剤:toilet detergent
排水溝:drain
水切り:drainer

覚えておくと意外と便利なことば、Drain(ドレイン)!日本で生活しているとDrainなんて、まず聞かない言葉ですね。

Drains smell so bad.
排水溝から嫌な匂いがする!

日常のちょっとした一言として、知っておくと意外に役に立つ英単語です。

<キッチンの掃除・日用品>

まな板:cutting board
包丁:kitchen knife
スポンジ:sponge
ゴム手袋:rubber gloves
ゴミ箱:garbage can
ゴミ袋:garbaege bag
キッチン洗剤:dishwashing liquid/dish soap
キッチンペーパー:paper towels
ふきん:kitchen towel/ tea towel/dish cloth
食洗機:Dishwasher

欧米系の家庭にあって、日本にあまり無いものの定番「食洗機」!
あるデータによると、食洗機を使って食器を洗うと、使わないで洗うより節水になるのだとか。

また、国によっては、食器を洗った後、食器に残った洗剤を水で洗い流さず、ふきんで拭き取るという洗い方をする文化もあります。

海外の一般家庭の生活の中を覗き見すると、おもしろい発見や文化の違いが発見できるかもしれませんね!

電子レンジ:microwave
「レンジ」はカタカナだから英語だと思っていた方はいますか?
実は、電子レンジは和製英語です。英語では、「microwave(マイクロウェーブ)」といいます。

オーブントースター:oven / toaster
電子レンジ兼用のオーブンレンジや、ピザもトーストも焼けるオーブントースターなど、土地が少ない日本にはいろいろな用途で使える便利なキッチン家電がたくさんありますね。

アメリカやオーストラリアなどでは、オーブンはオーブン、パンを焼くトースターはトースターなど、別々なのが一般的です。

<大掃除の日用品>

日本では年末になると大掃除をする文化がありますね。海外を覗いてみると、大掃除の文化がなかったり、または違う季節に行う国もあります。

一例をあげると、アメリカではSpring Cleaning(スプリング・クリーニング)といって、春に大掃除をするのが一般的だとか。

衣替え:a seasonal change of clothes/clothing
漂白剤:bleach
ぞうきん:cleaning cloths/rag
バケツ:bucket


ここでまた少し余談!

下記記事では、SNSやビジネスシーンで使われる便利な略語をご紹介しています!ぜひ参考にしてみて下さい♪♪

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まとめ

みなさんはこの日用品まわりの英語表現、いくつご存知でしたか?

普段使っているのに、以外にも知らなかったものも多かったのではないでしょうか?

日常生活で欠かせない日用品の英語を覚えて、ボキャブラリーを増やしましょう!

Source: ネイティブキャンプ英会話ブログ

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