「季節」の英語での表現方法!春夏秋冬、梅雨、雨季、乾季など

このページでは、「季節」の英語での表現方法を紹介していきます。

春夏秋冬といった四季や、梅雨、雨季、乾季といった時期の英語表現もあわせて解説していきますので、参考にしていただければと思います。

 

以下のページも是非どうぞ。
>>春に関する英語の名言・格言30選一覧まとめ!
>>夏に関する英語の名言・格言30選一覧まとめ!

 

 

 

「季節」の英語での表現方法

 

それでは早速、様々な「季節」の英語での表現方法を紹介していきます。

 

まず、「季節」のことは英語では「season」と言います。

春夏秋冬の「四季」のことは、複数形を用いて「four seasons」と言います。

 

次に、春夏秋冬、梅雨、雨季、乾季などの英語表現をひとつずつ見ていきましょう。

 

 

 

「春」を意味する英単語

⇒ spring

 

「春」のことは、英語では「spring」と言います。

「spring」という英単語は、本来は「泉、飛び出る、湧き出る」という意味を持っています。

春は一年の中で最初の季節であることから、このように「物事の始まり」というニュアンスの意味を持った「spring」が「春」を表す単語となりました。

 

また、春の初め頃を意味する「早春」は、英語では「early spring」や「beginning of spring」と言います。

春の半ばを表す「仲春」は、「mid-spring」や「middle of spring」となります。

春の終わり頃を意味する「晩春」は、「late spring」や「end of spring」という表現が使われます。

 

 

「夏」を意味する英単語

⇒ summer

 

「夏」は、英語では「summer」と言います。

「summer」という単語は、古くは「半年」という意味でも使われていました。

秋や冬といった寒い半年間と比較して、春や夏といった暖かい半年間のことを「summer」と呼んでいたと言われています。

その後、春は「spring」、夏は「summer」というように両者が使い分けられるようになりました。

 

夏の初め頃を意味する「初夏」は、英語では「early summer」や「beginning of summer」と言います。

また、「仲夏、盛夏」は、「mid-summer」や「middle of summer」となります。

その他、「high summer」や「full summer」と表現されることもあります。

夏の終わり頃を意味する「晩夏」は、「late summer」や「end of summer」と言います。

 

ちなみに、昼の時間が最も長い「夏至」のことは英語では「summer solstice」と言います。

「solstice」はあまり聞き慣れない英単語かと思いますが、「至点、最高点」という意味の名詞です。

 

 

「秋」を意味する英単語

⇒ fall, autumn

 

「秋」のことは、英語では「fall」または「autumn」と言います。

なお、一般的にアメリカ英語では「fall」、イギリス英語においては「autumn」が使われています。

「fall」という英単語は「fall of leaves」、つまり秋になると葉が「落ちる」ことに由来していると言われています。

一方で、「autumn」は「増大、収穫」といった意味を持つラテン語の「autumnus」という言葉が由来になっています。

詳しくは、以下のページでも解説していますのでこちらもご覧ください。
>>「秋」は英語でAutumn?Fall?意味の違いと使い分けを解説

 

秋の初めを意味する「初秋」は、英語では「early fall/autumn」や「beginning of fall/autumn」と言います。

また、秋の半ばを意味する「中秋」は、「mid-fall/autumn」や「middle of fall/autumn」となります。

そして、「晩秋」は「late fall/autumn」や「end of fall/autumn」と表現することになります。

 

ちなみに、十五夜の「中秋の名月」のことは英語では「harvest moon」という表現がぴったりと当てはまります。

「harvest」は「収穫、実り」という意味で、「harvest moon」をそのまま訳すと「収穫の月」となります。

秋の収穫期に農作業をする人々を明るい満月が照らしてくれることがその名の由来とされています。

 

 

「冬」を意味する英単語

⇒ winter

 

「冬」は、英語では「winter」と言います。

語源を辿っていくと「湿気のある季節」という意味に由来しており、「water」や「wet」といった英単語と同じルーツから派生していると言われています。

どことなく、スペルが似ているような気がしますね。

 

冬の初め頃を意味する「初冬」は、英語では「early winter」と言います。

また、真冬の時期を意味する「仲冬」は「mid-winter」や「middle of winter」、晩冬は「late winter」や「end of winter」となります。

 

ちなみに、夜の時間が最も長い「冬至」のことは英語で「winter solstice」と言います。

 

また、「年末」や「年の瀬」のことは、「end of the year」となります。

概ね12月下旬頃のことを広く指し示すことができます。

 

一方、「お正月」のことは「new year」と言い、こちらは1月上旬あたりのことを広く指すことができる英語表現です。

なお、ピンポイントで示すのであれば、「大晦日」は「new year’s eve」、「元日」は「new year’s day」となります。

 

 

「雨季」や「梅雨」を意味する英語表現

⇒ rainy season, wet season

 

「雨季」「梅雨」のことは、一般的には「rainy season」「wet season」と言います。

日本では初夏の雨季のことを「梅雨」と言いますが、これは中国の長江周辺において梅が熟する時期に雨季が来たことに由来します。

 

「梅雨」を直訳すると「plum rain」となりますが、中国由来の言葉なので、英語では意味が通じないかと思います。

分かりやすく説明するのであれば、「long spell of rain in early summer」のような表現が良いかと思います。

 

 

「乾季」を意味する英語表現

⇒ dry season

 

雨季に対して晴天が続く「乾季」のことは、英語では「dry season」と表現することができます。

なお、日本において明確な乾季は存在しません。

一方で、サバナ気候や熱帯モンスーン気候にあたるアフリカや東南アジアにおいては、はっきりとした雨季と乾季が存在しています。

 

 

「季節」に関するその他の英語表現

季節風
⇒ monsoon

季節によって決まった方角へ吹く風を意味する「季節風」は、「monsoon」と言います。

この「monsoon」という英単語は、「季節」という意味のアラビア語に由来しています。

ちなみに、後ろに「season」を付けて「monsoon season」とすると、「雨季」という意味にもなります。

 

季刊誌
⇒ quarterly magazine

季節ごとに刊行される雑誌である「季刊誌」のことは、英語では「quarterly magazine」と言います。

年に4回、3ヶ月ごとに発行される雑誌で、「season」ではなく「quarterly」という単語を使うところがポイントになります。

 

 

 

まとめ

 

以上、「季節」の英語での表現方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんの参考になれば幸いです。

 

以下のページも是非どうぞ。
>>秋に関する英語の名言・格言30選一覧まとめ!
>>冬や雪に関する英語の名言・格言30選一覧まとめ!

Source: 英語学習徹底攻略

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